熱力学は,熱を機械仕事に変換する際に必要な学問で有り、エネルギーを取り扱う工学分野に関わる人にとって必須の科目である。輸送機器(自動車・航空機・船等)、空調設備(エアコン・冷蔵庫)、プラント(発電所・鉄工所)等、エネルギーに関わるあらゆる機器の設計には熱力学が必要不可欠である。本講義では基礎熱力学で学んだことを発展させ、各種熱機関の仕組み・原理を理解する。
○ 燃焼について理解する。
○ ガスサイクル、蒸気サイクル、冷凍機などの熱機関の原理を学び、熱効率や出力動力などの計算方法を習得する。
○ 講義中に演習を実施し、学習内容を復習する。
第02-04回 ・・・ 化学反応とエネルギー、燃焼と理論火炎温度等
第05-07回 ・・・ ガスサイクル(基礎・オットー・ディーゼル他)
第08-10回 ・・・ 水の状態変化・蒸気(T-s)線図・蒸気サイクル(ランキンサイクル)
第11-12回 ・・・ 冷凍サイクル(COP, 気体の冷却手段, 仕組み)
第13回 ・・・ 空気調和
第14回 ・・・ まとめ
理想気体の状態変化 表・解 ・・・ 覚えるだけではなく、何故そうなるのかを理解しましょう♪
日程:2020年02月03日(月) 3限(13:00-14:30) 予定 (予備 02月06日(木))
場所:未定
範囲:機械熱力学の授業で行った範囲全般。
持参物:電卓(忘れても貸し出しは困難なので忘れずに持ってきて下さい)
一言:
熱力学は,熱を機械仕事に変換する際に必要な学問で有り、エネルギーを取り扱う工学分野に関わる人にとって必須の科目である。輸送機器(自動車・航空機・船等)、空調設備(エアコン・冷蔵庫)、プラント(発電所・鉄工所)等、エネルギーに関わるあらゆる機器の設計には熱力学が必要不可欠である。本講義では基礎熱力学で学んだことを発展させ、各種熱機関の仕組み・原理を理解する。
○ 燃焼について理解する。
○ ガスサイクル、蒸気サイクル、冷凍機などの熱機関の原理を学び、熱効率や出力動力などの計算方法を習得する。
○ 講義中に演習を実施し、学習内容を復習する。
第02〜04回 ・・・ 化学反応とエネルギー、燃焼と理論火炎温度等
第05〜07回 ・・・ ガスサイクル(基礎・オットー・ディーゼル他)
第08〜10回 ・・・ 水の状態変化・蒸気(T-s)線図・蒸気サイクル(ランキンサイクル)
第11〜12回 ・・・ 冷凍サイクル(COP, 気体の冷却手段, 仕組み)
第13〜14回 ・・・ 空気調和
第15回 ・・・ まとめ
理想気体の状態変化 表・解 ・・・ 覚えるだけではなく、何故そうなるのかを理解しましょう♪
日程:2019年02月0x日(x) 3限(13:00-14:30) 予定 (予備 02月0x日(x))
場所:A109 予定
範囲:機械熱力学の授業で行った範囲全般。
持参物:電卓(忘れても貸し出しはしません)
一言:
熱力学は,熱を機械仕事に変換する際に必要な学問で有り、エネルギーを取り扱う工学分野に関わる人にとって必須の科目である。輸送機器(自動車・航空機・船等)、空調設備(エアコン・冷蔵庫)、プラント(発電所・鉄工所)等、エネルギーに関わるあらゆる機器の設計には熱力学が必要不可欠である。本講義では基礎熱力学で学んだことを発展させ、各種熱機関の仕組み・原理を理解する。
○ 化学反応と燃焼について理解する。
○ ガスサイクル、蒸気サイクル、冷凍機などの熱機関の原理を学び、熱効率や出力動力などの計算方法を習得する。
○ 講義中に演習を実施し、学習内容を復習する。
第02〜04回 ・・・ 化学反応とエネルギー、燃焼と理論火炎温度等
第05〜07回 ・・・ ガスサイクル(基礎・オットー・ディーゼル他)
第08〜10回 ・・・ 水の状態変化・蒸気(T-s)線図・蒸気サイクル(ランキンサイクル)
第11〜12回 ・・・ 冷凍サイクル(COP, 気体の冷却手段, 仕組み)
第13回 ・・・ 空気調和
第14回, 第15回 ・・・ 演習予定
第01回 問題・解答
第02回 問題・解答
第03回 問題・解答
第04回 問題・解答
第05回 問題・解答
第06回 問題・解答
第07回 問題・解答
第08回 問題・解答
第09回 問題・解答
第10回 問題・解答
第11回 問題・解答
第12回 問題・解答
第13回 問題・解答
第14回 問題・解答
第15回 問題・解答
理想気体の状態変化 表・解 ・・・ 覚えるだけではなく、何故そうなるのかを理解しましょう♪
日程:2018年02月08日(木) 3限(13:00-14:30) 予定 (予備 02月07日(水))
場所:A109
範囲:機械熱力学の授業で行った範囲全般。
持参物:電卓(忘れても貸し出しはしません)
一言:
熱力学は,熱を機械仕事に変換する際に必要な学問で有り、エネルギーを取り扱う工学分野に関わる人にとって必須の科目である。輸送機器(自動車・航空機・船等)、空調設備(エアコン・冷蔵庫)、プラント(発電所・鉄工所)等、エネルギーに関わるあらゆる機器の設計には熱力学が必要不可欠である。本講義では基礎熱力学で学んだことを発展させ、各種熱機関の仕組み・原理を理解する。
○ 化学反応と燃焼について理解する。
○ ガスサイクル、蒸気サイクル、冷凍機などの熱機関の原理を学び、熱効率や出力動力などの計算方法を習得する。
○ 講義中に演習を実施し、学習内容を復習する。
第01回 ・・・ 基礎熱力学復習
第02回 ・・・ 化学反応とエネルギー
第03回 ・・・ 熱機関vs燃料電池・反応速度・化学平衡
第04回 ・・・ 燃焼と理論火炎温度
第05回 ・・・ ガスサイクル(基礎・オットー)
第06回 ・・・ ガスサイクル(ディーゼル)
第07回 ・・・ ガスサイクル(スターリン・ブレイトン・エリクソン)
第08回 ・・・ 水の状態変化・蒸気(T-s)線図
第09回 ・・・ 蒸気サイクル(ランキンサイクル)
第10回 ・・・ 演習
第11回 ・・・ 蒸気サイクル(ランキンサイクル)の高効率化
第12回 ・・・ 冷凍サイクル(COP, 気体の冷却手段)
第13回 ・・・ 冷凍サイクル(仕組み)
第14回 ・・・ 空気調和
第15回 ・・・ 演習予定
第01回 問題・解答
第02回 問題・解答
第03回 問題・解答
第04回 問題・解答
第05回 問題・解答
第06回 問題・解答
第07回 問題・解答
第08回 問題・解答
第09回 問題・解答
第10回 問題・解答
第11回 問題・解答
第12回 問題・解答
第13回 問題・解答
第14回 問題・解答
第15回 問題・解答
理想気体の状態変化 表・解 ・・・ 覚えるだけではなく、何故そうなるのかを理解しましょう♪
日程:2017年02月14日(火) 3限(13:00-14:30) 予定 (予備 02月17日(金))
場所:K101
範囲:機械熱力学の授業で行った範囲全般。
持参物:電卓(忘れても貸し出しはしません)
一言: